相棒~劇場版~
遅ればせながら、映画「相棒~劇場版~」を観てきた。
感想は・・・・、面白かった、そして怖かった。この「怖かった」は、ストーリーの中で語られていることが自分と全く同じだったからだ。そして映画を観た大多数の人もそうだったんじゃないだろうか?私は怖いと感じた。それは何に対して怖いと感じたのかというと、世間と、その世間の中の一人の私に対してだ。
ネタばれになっちゃうんだけど、事件の内容が数年前のある事件を思い出させずにはいられない内容だった。誰もが覚えていると思うし、誰もが考えさせられた事件だったと思う。命とは、自己責任とは、ボランティアとは、色々考えさせられた事件だった。
あのとき、私の考えはどうだったんだろうと思い出してみれば、ほぼ世論と違わなかった。ただ、その考えに自分自身、自信が持てなかった。しっくりいかないというか、スッキリしないというか。新聞やニュースで世間の人達の意見を見聞きして、そうだよねと思いながら、必ずその後に「でも・・・」という考えが浮かび、ずっとその繰り返し、堂々巡りをしていた。堂々巡りをしている内に事件は決着していた。一応、事件そのものは決着した。
相棒を観て、あのときのことをもう一度考えてみても、やっぱり答えは出ない。「命」は何にも代えがたいものだ、と思う。そしてやっぱりまた「でも・・・」と続いてしまうのだ。
う~ん、結局何が言いたいんだと言えば、何を書こうにも自分の考えがまとまってないから、何も書けない。何を書いても空々しいし、書いてて自分で「違う!そんじゃなくて!」とだけは分かっているから、またぐるぐるぐるぐる・・・・・。あぁ、自分が情けない×××ホント×××もう止めよう。すごい中途半端だけど!無理やりだけど!今の私の混乱具合だけは伝わるだろうか。。。
映画の話に戻そう。映画そのものは私は面白かった。爆破シーンの迫力をみせるなら、やっぱりスクリーンで観たほうが迫力はあったと思うし。でも、テレビのスペシャルでもよくね?と思われる方もいるかも。東京マラソンのシーンがあんまり活かされてない気がしたんだよね。東京マラソンって設定以外でもよかったのでは?て気がしなくもない。(あくまで私的意見です)。
私は相棒ファンなので「相棒みられりゃ何でもいーや!」です。はい。
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